読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々是Is'+ (アイズプラス)

Is'+の視点による人事、キャリア、その他もろもろについての徒然 ver.1

EQ x 大学院!

法政大学大学院にて、人的資源の授業を担当させていただきました。

 

⇓恩師 藤村教授と いつもダンディーです

f:id:isplus1:20160805234602j:plain

今回のテーマは、EQ(感情知性)、3時間たっぷりの時間をいただき、事前にご受検いただいたEQI(行動特性)の読み方と主にビジネスにおけるEQの重要性などについてお話をさせていただく機会を得ました。
 もともと、EQは米国で理論として確立された後にビジネスでの経営者(候補)教育、学校教育現場、夫婦や家族関係等人と組織が関わる領域にそれぞれの発達をしているもの。特に、もともとビジネス場面での「なぜ成果を出せる人とそうでない人がいるのか」の疑問から研究がスタートしたものであり、欧米ではビジネス現場では浸透しており、フォーチュン誌に掲載される企業の80%以上で導入されているものです。そのためか、米国では多くのMBA等の大学院教育に取り入れられていますが、日本のMBAで導入されているケースはまだまだ希少です。私自身、日本でMBAを取得しましたが、その当時はEQという言葉はまったく聞いたことがなかったのが事実です。

 今回は、企業におけるタレントマネジメント(人材のキャリアやフローをデザインする)に関わる者として必要性を提案としてまとめ、大学院時代の恩師である藤村教授にご協力・支援いだき、「人的資源」の授業として一コマが実現しました。 

 さて、やはり組織診断の結果をみれば社会人になられてから大学院に通う方々の特性がよくでていました!エネルギーレベル高く、自主的にぐいぐい物事をリードし、粘り強く取り組む、その一方、人間関係を意図的に作ること、そのために感情的な表現をより上手く使う部分はまだまだノリシロがありそうです。

 法政大学大学院のイノベーションマネジメント研究科といえば、実際のビジネスモデルを構築して実ビジネスプロジェクトとして関わることが求められる科です。ビジネスは「情」と「理」のバラス。すでに「理」を極めつつ、確立されている皆さんに向けて、ぜひ「情」の部分の工夫を加えることでより完成度の高いプロジェクトにされることを願っております! 

 

ありがとうございました!