日々是Is'+ (アイズプラス)

Is'+の視点による人事、キャリア、その他もろもろについての徒然 ver.1

理論と感情と、皿うどんと【長崎大学でEQ講座を実施しました!】

9/9 国立長崎大学で~研究者に効くEQ開発~
を実施させていただきました!

www.cdi.nagasaki-u.ac.jp

対象は大学の研究者の皆さま、多くの方々は
現役のドクター、教授、研究者、講師として
各専門分野でご活躍な方々ばかり!当日の朝に
さっと名簿を拝見し、「心臓に毛が生えている」と
周囲から揶揄される私もさすがに緊張しました(^-^;

ですが、皆さまに事前にご受検いただいた個別の
EQI(行動特性)検査、そして組織診断から見える
行動の傾向は大変興味深いものがあり、
緊張しながらもなぜだかとてもワクワク
(やっぱり心臓に毛があるようです・・・)!

お話とワークを進めるうちにどんどん打ち解けて
自己開示が進み始めれば質問も多くでる素晴らしい場に
なりました。

以下、いただいたアンケートを一部ご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 内容が濃くてとても良かったです。今日からはじめてみようと思うことがたくさんありました。
  • 分かりやすく、楽しめました。一方で理論的でよく理解できた気がします。こんなに積極的にうけられた自分に びっくり。
  • 朗らかでメリハリのある講座の構成、勉強になることばかりでした。ありがとうございました。
  • 面白かったです。とても勉強になりました!
  • かなりエッセンスに絞った話だったようですが分かりやすかった。大学運営にもEQを用いることを検討しても いいのではないかと思う。
  • 「目的を達せするためにEQを生かす」なるほど!!自分の特性に気付きました。 (やっぱり、そうか!と思いました。)
  • EQについてよくわかりました。1日3回人をほめて、情緒的表現を上げ、学生と一緒に研究成果をあげられたら よいなと思 います。
  • この内容ならば興味深いのでもっと聞けそうと思いました。
  • とても面白かったです。自分を客観的に見るといることをあまりしたことがなかったので、目からウロコでした。 これから良い関係を築いて生産力アップにつなげたいです。
  • テンポよくたくさんの情報を提供いただき濃厚なとても勉強になる3時間でした。まだまだ、もっと池照先生の お話でEQを高める極意を教授いただきたいと思いました。

    ・・・・・・・

 講座の途中でお話をした先生からは、「学術理論や論理は
もちろん知っているけど、実際のところ目の前にいる患者さんや
学生にどのように声をかけてよいかはよく分かっていなかった。
今日はそれが分かってよかった!」とお話をいただきました。

組織診断にも表れている傾向でしたが、実際のところ
先生方はかなり忙しい。授業や講義の担当はもちろん、学生や
若手研究者への指導、論文の作成、また多くの女性研究者の方々
がいらっしゃり家庭責任も果たしながらの日々、、、
これは本当に目の回るような日々でしょう。
ご自身の感情はもちろんですが、周囲からの評価や
フィードバックに時間をかけることも少なくなり、
ちょっとしたネガティブな状況に顔が曇りがちになり、
頭では重要性が分かっていてもなかなか新しい視点や
考えを柔軟に取り入れることは不足してしまっていました。

でもこの研究者の皆さんの素晴らしいところは、
日々の気持ちや取り組み姿勢の切り替えが上手にでき、
将来に明るい視点をもって自身の考えや意見を適切に
主張する方々であるという素晴らしい強みをもって
いることです!

 誰もがもつ行動の強みをいかし、
 誰もがもつ課題や弱みは仲間(チーム)でカバーする

長崎大学研修者の皆さまのダイバーシティ施策は、こんなキーワード
を持っても今後進んでいくものと確信しています。

ところで、今回主催されたのは、長崎大学
ダイバーシティ推進センター」でした。
各学部で研究を深めるだけでなく、新しい視点を取り入れ、
チャレンジする文化を創り、内外との連携によってイノベーション
が生まれるのはどの組織も同じですね。
企業にも、大学にも、そして日本の社会全体がダイバーシティ
をより意識して取り組むことで、確実にイノベーションが起こります。
EQは、そんなイノベーション創発にも有効ということ、今回あら
ためて確認させていただきました。

あらためまして、貴重な機会にそして本当に積極的にご参加下さい
ました先生方に、感謝いたします!

以下、皆さんにもお知らせしました EQI24素養の解説スライドです
ぜひお役だて下さいませ→

【アイズプラス EQ 24素養イラスト解説 201704】


実は、長崎大学は父の母校でもあり、私自身も2歳の頃に
住んでいた街です。セミナー後、住んでいた浦上天主堂
あたりも訪ねてみましたがそのころの面影はまったくなく、、、
(そりゃそうです、45年以上前ですから・・・笑)

海と山に囲まれ、海外との玄関として発達してきた長崎の
街の美しさには心打たれました。そして何より楽しみに
していた皿うどん!長崎出身という友人から教えてもらった
店に行き、アドバイス通りに「特上皿うどん」を注文。
お腹いっぱい美味しくいただきました!

そういえば、皿うどんやちゃんぽんって、肉も魚介も野菜も麺も
入ってるごった煮状態なのにこんなに調和のとれた何とも深い味!
これぞまさに多様な食材が織りなすダイバーシティメニュー
ですね。いやほんと、一つひとつの食材の味がしっかりしてて、
何もかもが美味しかったです!ご馳走様でした!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご許可をいただいた写真を掲載いたします!

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イケてる人事部(イケてる採用) 第一回

女子学生インターンのゼロイチプロジェクトを通して知り合った Loupe INC.の浅谷さん、同じオフィスの住人であることが分かって話が盛り上がり、「採用をみんなで学ぼう!」ということになりました!

当日やっぱりもりあがって全ての質問にお応えしてなかったので、今日3つほどこちらで公開質疑応答します。

■ 外国人の現地採用ってどう考えればいい?
⇒これも話すとながーくなりますが、私の経験から。当たり前といえば当たり前ですが、現地の方々の文化、習慣、価値観を尊重すること、これが一番だと思ってます。以前、事業会社で中国地区の採用も担当していた頃、中国に工場を作り、そこで働く方々のお昼ご飯の場所をどうするかという議論がありました。現地に詳しい方にヒアリングをし、その時に現地の方の一日の生活の仕方もうかがったところ、現地の方は「冷たいランチは食べない」とのこと。現地ではほぼほぼ皆さんが”火の通った、あたたかいお昼ご飯を食べる”と。これがとても良い情報となり、当時はシンプルな厨房を作り、外部から温かいランチを調達することになりました。結果、これがある意味の差別化ポイントの一つとなり優秀な方々の採用にいたりました(もちろん、この他にもいろいろやってますが)。

その他にも、マネジメント層の採用では面談で意気投合した(と思っていた)方に意気揚々とオファーレターを出した候補者から、「競合を受けたらオファー金額が日本円で1000円高かったので」という分かりやすい理由ではっきりとの断られたり、、、。日本で仕事をしているだけではなかなか理解できない部分もあったりしましたが、一つひとつが彼らの文化や価値観を学ぶ出来事だった気がします。現地に詳しい方からアドバイスをもらえるよう関係構築しておくことも、重要ですね。


■どこの会社でも(うちの会社でも)求める「優秀な人」はどう採用する?

⇒ 私もこのセリフいっぱい聞きました!求人要件の「優秀な人材」。これには、「我社の”優秀”は具体的に何をしたら優秀と言えるのか」を議論し、みんなの「優秀」な像を固めていくしかないと思います。
この「優秀さ」を企業理念から結びつけるのか、現場の好業績者の行動から結びつけるのか、はたまた3年後に必要な行動を定義して結びつけるのか、これもいくつかの方法があるかと。

必要なのは「優秀」などの一見誰もが疑わないけど、イメージしたり言葉に出すと違う言葉の定義を作る時間をしっかりととることかもしれません。ゼロからが難しい場合は、ぜひ「人材育成シート」使ってください。ゼロから定義つくるのはむずかしくても、選択することで時間も短縮になります。これは結構壮大なプロジェクトですから、ぜひ一緒に時間とっていきましょー。ご一緒します! 

 

■面接の時に何を言えばいいか?面接官のトレーニングをどうすればいいか?
どのレベルのどんなポジションが対象にもよりますが、期待するポジションでの期待行動がある程度明確になっている、または過去にどんな行動を実際にしてきたかを見るのであれば、さらっとご紹介した STAR 手法をおすすめします。
この手法の胆は、これからの未来を一緒に作っていく仲間やメンバー候補に、「未来」よりも「過去」を聴くことです。”これからどうしたいか?”という作文上手な相手に思わず感心してしまう時間よりも、”これまで実際にどうしたのか?”という事実ベースで行動を語っていただく時間をとることで、その方が実際に発揮した言動、周囲の反応等の情報を収集することができます。この情報から未来の行動を予測するのがこのSTARの方法です。
参考資料 ⇒ 

Googleも採用!採用ミスマッチを防ぐ「構造化面接法」を実践するための3つの重要ポイント


この際、STARだけでは結構味気ない面接になりますので、ぜひ Emotion(感情)の変化への理解や対応を聴いてみてください。仕事現場で実際に周囲を巻き込める人は、自分と周囲の感情を理解してうまく活用している人なのですから。

そして、e-STARは、過去の行動から未来を予測することはできますが、曖昧で予測のつかないこれからの時代のビジネスにおいて、ぶっ飛んだ「馬鹿力」や想定外の動きを期待する場合にはこの面談手法だけでは足りません。その場合は、一緒に旅に出るとか、一緒にサーフィンするとか山登りするとか、そんなフィールドワーク採用なんてのもいいかもしれませんね。

採用面接官をトレーニングする場合も、e-STARをいったん皆さんで学ぶことをお勧めします。何かあれば、お手伝いします!

・・・・・・・・

 

懇親会も楽しかったですねー、ありがとうございました。

それにしても、浅谷さんの「苦手なことを克服したい」という学びへのあくなき探究心とそれに向けた人の巻き込む力にはただただ感服。水泳、漫才、そして中国語とどんどん追加されているテーマにワクワク通り越してドキドキしていました(んー、、こんどは何???ってね)。

イケてる人事部のネーミングもステキです。ぜひこれ、続けていきましょー!感謝!

 

『医協市場』でEQをご紹介いただきました!

主に開業されるドクター(医師)向けの雑誌『医協市場』

にEQ(感情知性)について取材をいただきました。
担当くださったライターの方は、私のEQプログラムの受講者
でもあり、以前にはEQ婚活も取材いだいています。
その当時からも「企業の方だけじゃなく、もっといろんな人
に伝えていけるといいですよね」と、そんなことから今回は
ドクター向けという企画になりました。

『医協市場』記事(PDF)⇒ 

http://www.isplus.co.jp/_p/1018/documents/EQ201708_%E5%8C%BB%E5%8D%94%E5%B8%82%E5%A0%B47%E5%8F%B7.pdf

この取材をいただき、随分前の新聞にあった作家の柳田邦夫氏の
コラムで知った「2.5人称」という言葉を想いだしました。
 
 1人称=私、自分
 2人称=あなた、家族等の身近な人
 3人称=彼、彼女、他人
 
専門職であればあるほど、その中で接するクライアントや
患者さんを3人称の他人としてとらえず、自分の家族と近しい人
であったならどう対応するだろうかと考えてみるという話だった。
3人称の立場は変わらずとも、1人称、2人称の寄り添いができるか
どうかが相手の立場にたった対応といえるというものですね。

実は、以前のブログでも紹介してました⇒
 
医療現場で言えば何だろう。。。
 
子供が小さい頃、少し熱や咳でも母親はついつい心配して
先生に診てもらいたくてクリニックに連れていってました。
この時、私が話す症状の話に耳を傾け子供に触れて話かけて
くれる先生がいらっしゃる一方、「あー、ここら辺の子供が
みんなかかってる流行りの風邪ね」とパソコンだけを見て
処方をつくり、「はい、薬局に」と流れ作業のような対応を
する先生もいらっしゃいます。残念ながらこれは事実。
私は後者の対応をされる先生のところへは極力行かなくなります。
いや、もしかしたらこの先生は身内のお子さんであっても
同じような対応なのかもしれませんが。。。 
ただ、PCでなく子供を診て欲しいという私の様子に目を配って
下さらなかったことは、ただただ残念に思えたり。
そんな先生のホームページにあるプロフィールは、誰もが憧れ
るような素晴らしいご経歴があったりするもんなんですよね。
そう、街の子供たちが憧れをいだくようなご経歴だったりします。
 
IQ:情報整理や課題解決の手法だけでなく、
2.5人称視点が必要としているのは、EQを通して学べる
「共感する力」や「相手の動作やしぐさ、声のトーンから感情や
気持をさっする情緒的受け入れ力」、そして自分事として物事を
捉える「自分事にする力」です。自分の感情を理解し、患者
さんを含む周囲の方々との心の距離を調整する力はEQを磨くこと
で高まります。
 
すでに数か所の医療機関からEQについてのお問合せをいただいて
おります。人生の質を高める=患者さんの人生の質を高めること
にも繋がると確信しています。医療業界でも、ますますEQを
広めてドクターの皆さん患者さんや周囲の方々への関係づくりに
公面し、人生の質を高めていただきたい!
そう願っております。
 
ところで、この雑誌の記事なんですが見開きで1ページ使って
いただきました。なんと、この右となりはタレントの藤原紀香さん
がアップでドーンと美しい笑みを浮かべていらっしゃいます。
いや何も、紀香さんの隣でなくっても、、、とスタッフ皆で
わらっちゃいました。 
 
この度はご興味をいただき、感謝x感謝です!

 

↓これです。何も紀香さんの隣じゃなくても、、、ねえ(笑)

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ゼロイチかばん持ちプロジェクト!

今年の8月は娘が二人できました(笑)
女子学生が2名、私の起業家としての活動に「カバン持ち」として同行するプログラムでご一緒いただきました。

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元をたどれば世界経済フォーラムという主催団体【Global Shapers Community】その横浜Hubは2016年に設立されたばかりの団体とのこと。「ゼロイチ女子」プログラムの目的は、参加する女子学生ひとりひとりが自己の意思に基づく主体的な人生の選択を行えるようになること、としています。

 

さてこの目的を達成するための私の活動、、、どんな1日をご一緒いただいたら彼女たちの「人生の主体的な選択」につながるか、、、。

今回は、今年からダイバーシティプロジェクトをご一緒させていただいているコニカミノルタ株式会社様にご協力いただき、同社で私が登壇するワークショップを見学いただくことにしました。なんと、学生の見学へのご快諾をいただいただけでなく、同社では学生のために時間を創って下さり、同社の事業案内や若手社員の方との時間までいただくという素晴らしい機会をいただきました!

そうです、今回の学生たちは、起業家として私がクライアントに出向いてこのようなワークショップを開催したり、チームミーティングをする姿に加え、企業での働き方も体感する機会に恵まれたのです。

・池照さんはもちろん、池照さんのプログラムを支えているたくさんの女性の方にお会いし、ものすごく刺激をいただきました。

・このような会社の中に入れていただくことは初めてのことで、とても緊張しました。池照さんや他の皆さんに助けていただき、とてもよい経験ができました。

ダイバーシティ(多様性)を会社の方々が話している姿をみて、少し難しかったですがとても大切なことと感じました。 

18歳、20歳という若い彼女たちが感じ取った起業家活動の感想(一部)です。

一昨年まで毎年のように受け入れていた学生インターンでしたが、ここ2年ほど事務所引越等もあったためにしばらくお休みしていたもの。久しぶりに学生一人ひとりと向き合う時間となりました。それにしても本当にまじめに自分達の将来を考えている2人でした。まっすぐな素直さとまっすぐな姿勢がすばらしく、それぞれに個性(らしさ)がきらっと光る学生さんでした。それに、何より抜群に「かわいい!」

彼女たちが何を感じとってくれたのか、彼女たち自身の人生の選択に何かきっかけとなれたのか、何よりこれからの彼女たちの成長がとても楽しみです。

ご協力くださったコニカミノルタダイバーシティ室の皆さん、若手社員の方、そしてワークショップ参加者の皆さま、そして弊社プログラムの支援を下さっているWISH社の皆さんに あらためて感謝申し上げます!
そして何より、このプログラムにおつなぎいただきました田中さん、ステキな機会をいただき、ありがとうございました。

ひとつ衝撃だったこと、2人の学生のお母様 私より年下でした😲
今年、かわいい娘が2人できました!

*お写真の掲載にご許可をいただき、以下写真ご紹介です!以下の写真は女性ばかりですが、もちろんプロジェクト自体には多様な人材がそろっておりますことを注釈として

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8/1 日経ビジネススクール「周囲を巻き込む」女性リーダー向け講座にご参加の皆さま!

8/120 日経ビジネススクールで

女性リーダーのための「周囲を巻き込む」コミュニケーションスキル<30名限定>:ビジネス講座は 日経ビジネススクール が開催されました。

 ご参加の皆さま、ありがとうございました!
以下、セミナーでご案内した資料等ご紹介します。

当日お約束した EQI24素養の解説はこちらでです
→ 【アイズプラス EQ 24素養イラスト解説 201704】

  •  24の素養について、スコアが高い場合(だいたい50以上)と低い場合(だいたい50以下)の解説、そしてそれぞれの開発ヒントが掲載されています 
  •  スコアの高低よりも、研修の中でも把握されたご自身の行動特性の強みと課題(弱み)に着目して開発を進めて下さい
  •  EQのワークは目的をもって進められるとより効果てきです。自分がどんな姿に、どんな言動をする人になりたいかをできるだけ想い描くようにしてください


今回も、大阪、栃木、名古屋と日本全国からご参加をいただき、
とても盛り上がった4時間となりました!

 

ここからは皆さんへのアドバイス、ぜひ参考にしてください。

  • 自分自身が「一番パフォーマンスがでる状態」を知ること
    自分の心身のバロメーターを知り、成果にいかして下さい
  • 相手や周囲との関係を客観的に観察し、「どうありたいか」を
    時々見つめなおしてみてください。話す順番、発信と受信の関係等、
    工夫できることがあります。
  • そして、One Iketeru a Day! 
    1日1回、「誰か」を認めたり関心を寄せるだけでなく、ご自身にむけても言動を振り返ったり自分の気持ちに関心を寄せて下さい

 

非常に盛りだくさんでスピード感のある4時間セッションとなりましたが、皆さんのご協力のお陰で素晴らしい学びの時間となりました。あらためまして、ご参加いただいた皆様、サポートくださった事務局の皆さまに感謝いたします。

次回のこのセミナーは11 月2日に開催予定、すでにお申込みをいただいております。今回日程が合わずに参加できなかった皆さまにも、ぜひ次回の機会にお目にかかれますことを楽しみにしております。

school.nikkei.co.jp

 

・・・・・


会場に最後まで残ってお話をされていたお二人とパチリ📷
ヒトに関わる言葉がけ、ぜひどんどん開発していきましょう(^^)/
(写真の掲載にはご許可をいただいております♪)

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6/2 鎌倉サテライトオフィス報告! ~理想のサテライトオフィスとは~

6/2 大盛況のうちに「鎌倉サテライトオフィスツアー」実施しました!

 

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当日はは鎌倉駅由比ガ浜駅を中心に数か所のサテライトオフィス
会議スペース、そして宿泊できるスペースなども見学し、
午後には参加された皆さまで「私の働き方改革」と
「理想のサテライトオフィス」についてディスカッションしました!

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すでに会開催から数日たっていますが、まだ興奮が冷めない、、、(^-^;
この日の様子は、弊社二子ちゃんが記事にまとめてくださってますので
こちらでご覧ください

鎌倉サテライトオフィスツアー① - アイズプラスEQトレーナーブログ

鎌倉サテライトオフィスツアー② - アイズプラスEQトレーナーブログ



さて、今日は3月のイベントでも紹介させていただいた
「理想のサテライトオフィス」について企業の皆さんからいただいて
ご意見を中心にご紹介します。

☆理想のサテライトオフィスは?

  • 美味しいコーヒーが飲めること
  • マインドフルネスな環境(海や山等の自然がそばにあること)
  • 電話会議ができる環境
  • 気持ちのよい会議スペース
  • プリントアウトできる複合機は必須
  • 小さくてもよいからプライバシーが守られる個室
  • ちょっとした文房具が借りられること


・・・などなどでした。
今回ご協力いただいた約30名の皆さんから一番期待が大きかったのは
「おいしいコーヒー」そして「プライバシーの保てるスペース」
でした。興味深いかったのは、アンケート後に交わした会話の中で
サテライトオフィスの目的は?」と尋ねると半分以上の企業では
「生産性の向上」や「イノベーションが生まれる環境づくり」
だったりするのです。そう、最終的な目的は
「働きやすい心地よい仕事場」よりも「生産性やイノベーション
だったりするということで。

ところで、今回ご協力いただいた方々は全員が企業に勤める方々、
では、すでにこのようなサテライトオフィスを活用している
私のようなIC(インディペンデントコントラクター)や
個人事業主の方は何を理想とするのか???
これが知りたくて、私の方で10名の知り合いの皆さんに
インタビューした結果がこちらです⇒

  • おいしいコーヒー☕
  • オフィスで普通に使う事務機器がそろっていること
    (文具、プリンター、シュレッダー、など)
  • 受付や事務作業の業務のクオリティの高さ
  • 会議スペースのバリエーション(広さやTV会議の設備等)
  • 気持よく食事や飲食ができるスペース
  • プライバシーが守られるスペース 

イベントや会員同士のビジネスを知れる機会  
  ・・・
等でした。こちらはやはり、実際にビジネスがスタートした上での機能や利便性を期待される方が多かったようです。やはり、自分自身でビジネスをスタートするようになると、仕事に集中できる環境に加えて、いかに快適に過ごすスペースやネットワーク構築にいかせるかが視点として加わってくるようですね。

私自身は、これまでに5か所ほどのいわゆるサテライトオフィスや事務所を契約してきました。そうえいば、オフィスを借りる際にはそのオフィスで実現したいことを明らかにしていたことに気づきました。例えば、開業から数年たって初めてオフィスを借りた時は、BtoCビジネスやインターン生を導入していたために「作業場」としてのスペースが必要だったことから比較的広めのスペースが確保できるところ。またそこから数年後にはビジネスモデルがコンサルティングにシフトし、数名のプロジェクトチームやコーチングなどが実施可能な小さな会議スペースが借りられる場所に移動して目的を達成していました。
現在の場所も、ここ数年の事業目標やありたい姿の像があり、それに沿った仕事スタイルにするために働く場所は変化させていたりします。

そして何より面白い気づきがあったのは、これからのサテライトオフィスに期待されるのは単なる場所だけでなく、その場所の強みや特徴をいかした機会やコトの価値なのではということです。つまり、「ハコもの」よりも「コトもの」ではないかということ。
オフィスや会議室といった物理的な環境整備はもちろん大切ですが、今後期待されるのはその中にいる個人同士のネットワークを高め、互いの創造力やイノベーションに刺激を与えるるような、または個人が求める価値に見合う機会提供ではないかということです。

前回のブログと同じ結論になりますが、それには「自分の仕事」と「これからの仕事」の緩い定義は必要です。現在提供するサービスと、今後提供したいサービス価値は何であり、どんな環境や機会が自分にとって「ベストな成果につながる状態」となるのか、、、こんなことを考えながら「第二の仕事場」ともなるサテライトオフィスを選択に入れることもできるのでは、と。

前日までのぐずついた天気が嘘のような6/2は(私、ものすごい晴女です☀)、参加者全員が自身の取組や課題、そして事例を共有し、気づきの多い場となりました。やはり確信したのは2つ。

1.働き方改革は一人ひとりの「働く美学」改革!
  自らの仕事と成果を定義し、自分が働く喜びと最大の成果が
  出せる自分の状態を働く量と質の両面で改革していくこと。
  これには上司や会社任せでなく、自分自身の仕事に当事者
  として自ら責任をもって発信することが大事か。
  そして何より、「改革」の目的は「改善」のため。成果に
  向けた自分の喜びとハッピーをつくること、そして
  ”働く”=ハタを楽にする(周囲や顧客を楽にする・楽しくする、
  これが「働く!」 
2.働かせ方改革はほどほどに
  会社が主導するのは社員に「どう働いてほしいか」を
  しっかりと描くこと。働き方を選択させるなら細かなルールと
  制度をち密さを追及するよりも、ひとり一人の「ベストな状態」
  に実現できる環境づくりへのチャレンジが必要か。

時に頭を空っぽにして海風にあたったり、
山の緑とただただ対話を楽しんだり、
神社仏閣での静かな時間をつくったり、そして
ワーキングスペースで会社とは異なるコミュニティに参加できたり。
鎌倉にはそんなスペースがあります。

今回のイベントが、一過性でなく今後も継続して「働き方改革」
へのプラスの気づきになるよう、今後も活動を続けていきます!

ご参加の皆さま、ありがとうございました!

今回ご協力いただいた皆様です
エンジョイワークス
株式会社Antz
Rice Terrace かまくら
garden&spaceくるくる

 

このイベントに多大なご協力いただきました
エンジョイワークス角さん、Antz敏蔭さんと。
これからも鎌倉を中心に、「働く」を楽しくしていきます!
あらためまして、感謝をこめて。

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HRBPの役割を考える

弊社で取り組ませていただく案件の一つに
「人事部員のプロフェッショナル化支援」があります。
私自身が事業会社5社で人事担当者(管理職含む)
としての経験があり、ほぼ業務の全般を担当させて
いただく機会をえました。

領域で言えば、
 HRBP(Business Partner)、
 COE(Center of Excellence)、
 OD(Organizational Development)、
 TD(Talent Development)といった領域になるでしょう。

このうち、特にHRBPについては、昨今のビジネスの変化
の速さに伴い、その重要性がさらに問われているように
感じます。

BPの定義は一般的には “事業部人事”として各事業部の
リクエストに応えていくもの”でしたが、ここ最近は
この役割を超えて事業リーダーのパートナーとして
活動することが期待されています。

それは、単に事業のリクエストに応えるだけでなく、
事業リーダーとともに戦略立案し実行を
リード・サポートすること、またはまだ健在化していない
潜在的なニーズを察知、または引き出して文字通り
”ビジネスパートナー”として役割担うことです。
 
 ここ数か月間で「BPのあり方」を数社で議論する
会議で講師やファシリテーターとして登壇し、これらの
議論をもとに図を作成しましたのでご紹介します。
合計3社で実施したのですが、ほぼほぼ同じような結果
になったのが興味深い!

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 軸は二つ、一つは管理を多くするか、管理は最小限にとどめるか。
そしてもう一つの軸は社員を性善説で見るか、性悪説でとらえるか、
です。

両社ともに、
あり方として目指すのは性善説で社員を信頼すること
この前提がなければ人材や組織の成長はないということ、
そしてもうひとつのキーとなる要素として
”管理を必要最低限”にすることがあげられました。

「目指す姿」は、社員を性善説ベースに信頼し、
自らのパフォーマンス最大化と成長に本気で取り組む 人
と組織に対し、人事プロフェッショナルとして支援するとしています。

今後は、各社でこの役割とあり方を目指すべく、2つの
軸の具体的なステップを明確にし、キャリアパス
各社の目指す姿に沿って描いて行く予定です。

ヒトにこんなに関われる、ヒトをこんなに信じて仕事ができる、
ヒトの可能性を信じることからスタートできる、こんな素敵な
仕事も他にない! だからこれ、辞められません、ね。

→ところで、先週は緑と光をもとめて鎌倉の報国寺へ。
 まっすぐな緑と光に心身ともにいやされました。

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