日々是Is'+ (アイズプラス代表 池照ブログ)

Is'+の視点による人事、キャリア、その他もろもろについての徒然 ver.1

2024年は「一日一信」

2024年 
新年が明けて10日がたちました 
皆様 あけましておめでとうございます
今年は1日から震災、そして大きな事故と、心が揺さぶられることが
続いたお正月でした。北陸にいる知人と連絡が取れて安心しながらも、
被害にあわれた方々を想うと心が痛みます。1日の羽田の事故では、
航空業界にいる友人らから連絡をいただき、プロフェッショナルな行動
について議論をする機会をいただきました。
備えたり、防いだり、学んだりすることはできても、
震災も事故もゼロにすることはできません。
私たちにできることは何か?
私は、今こうして生かされていることを自覚し、
「ちゃんと生きる」ことだと思っています。
ちゃんと感じ、ちゃんと前をむき、ちゃんと向き合い、ちゃんと考え、
ちゃんと行動する、そんなことを考える機会をいただいた貴重なお正月休みでした 

今年は「一日一信」で進みます。
信じる、発信、信頼、確信、自信、毎日一つでも想い発信したり、
信念をもって進むことをすでに実践しはじめ、楽しんでいます。

皆様、今年もどうぞどうぞ よろしくお願いいたします!
 
★元旦の朝は大好きな逗子マリーナまでこの景色を捉えに行きました 
自然の美しさと怖さが共存する土地にいるからこそ、
尊さと共に覚悟も必要だと感じた元旦↓

ピグマリオン効果を活かす美容芸術短大授業3年目の挑戦!

私が山野美容芸術短期大学で教鞭をとり始めて今期は3年目となります。
やっと、やっと、やっとですが、EQや感情マネジメントを学生に伝えるにあたり、
私の伝えたい内容に近づいてきていると感じています。

私の仕事信条の一つは「同じやり方をしない」こと。
目的や目指すところは同じでも、毎回やり方やアプローチに工夫を重る
ことにしています。当たり前ですが、自分の言動が変ることで、
相手も違う反応を見せる、また検証して工夫するサイクルを回しています。

3年目となる今年、2つのことを工夫しています。
今日はその一つをご紹介します。

■「~べからず」だらけ 
授業は、社会で活きる力をつけるため、
自らが定義する美しく生きるためのの学びと
経験の場と時間と私は定義しています。
これを達成するためには、もちろん基本的なルールや規則も必要。
学生や関係者が多様になればなるほど、学校の規則は厳しくなりがちです。
特に、90%以上がオンライン授業である私の授業では、出席・欠席、遅刻・早退
などのルールの他に、オンライン上での画面の顔だし、イヤホンの装着、
○○分以上の顔だしがない場合の対応、、、など 公平さを保つばかりに
学校側からの資料もどんどん「注意事項」「~べからず」が増えていきます。

授業の冒頭に、基本的なルールを伝える時間を設けていますが、
このルールのスライド枚数が増え、今年は3枚もあります。
授業の最初にまずルールから入る、、、 わかっちゃいるけど、
教員としてもあまりいい気分じゃありません。

なぜなら、学校からの文書はどうしても、「~べからず」になるからです。


ピグマリオン効果

今年は授業スタート前に少しここを考えました。なぜここまでルールの行数が
増えたかと言えば、ルールを守らない学生が一定数いるから、ということです。
ですが、私が見る限り、多くの学生はルールを守り、むしろ授業運営に協力し、
積極的に参加しています。
ならば、この私がみた事実をそのまま学生に伝えよう!と考えたのです。

「○○しない欠席扱い」「○○はダメ」「○○べからず」・・・を辞め、
「いつもルールを守って授業参加してくださってありがとう」
「積極的な姿勢で授業運営に協力いただいているので、私たちも嬉しくためになる」
「皆さんの協力的な姿勢があるから成果も上がっているよね!」
と伝えるようにしました。事実をそのまま伝えることにしたのです。

事実をそのまま伝えることは、
ピグマリオン効果の活用になっています。
ピグマリオン効果とは、
教育心理学の用語で、他者から期待されると成績が向上する現象のことです。
過去に私のブログでも紹介しています→

isplus1.hatenablog.com



■これって「FES」

そして何が変ったか。実は変化を感じています。 
「感じている」というのは、今期はまだ終わっていないこと、
また、知識数やテストで成績をとる授業ではないため定量化が困難ですが、
課題の提出率、内容、レスポンスなどについて、ポジティブな変化を
「感じ取っている」のが事実なのです。

私だけでなく、授業を一緒につくるTA(Teaching Assistant)の先生方も
感じています。昨年までの学生達が出「できていなかった」訳ではもちろん
ありません、ですが、彼らが「できていたこと」をを伝えずにルールを伝えて
いたことは事実で、今となっては悔やまれるところです。

そして、
実際に私が伝えたのは、いつも私の講座でもお伝えしている
FES(FACT, EMOITION, SOLUTION/SUGGEST)だったりするんですよね。

  • 「いつもルールを守って授業参加してくださってありがとう」
    というFACT:事実
  • 「積極的な姿勢で授業運営に協力いただいているので、私たちも嬉しくためになる」というEMOTION: 感情・気持ちの表現
  • 「皆さんの協力的な姿勢があるから成果も上がっているよね!」
    というSOLUTION/SUGGEST :解決策や提案  

ピグマリオン効果は、視点に偏りがある、期待の定義が不明瞭などの理由から
一部に批判的な意見があることも承知しています。ですが、一つ言えることは、
誰しもが特徴やいい所をもっているという「事実」です。

この「事実」を起点に、感謝と感情を伝えることが、実際には相手の心を
動かす感動をともなった成果につながる!
今期の学生から教えていただいた大切な学びです 


普段はオンライン授業ですが、
毎年12月初旬には学校で授業を実施しています!

 

 

福井で福福 女性リーダーのための周囲を巻き込むコミュニケーションスキル

先日、とっても嬉しいメールをいただきました。
9月に2日間登壇させていただいた、
『女性リーダーのための周囲を巻き込むコミュニケーションスキル』
にご参加された方々から、
「フォローアップ」として参加者グループで集まり、
池照さんと一緒に目標設定したことの進捗などを
シェアしました!」として一人ひとりの進捗を
レポートして下さいました♪ 

 この講座は、
2日間に渡りEQ(感情知性)をベースに自分を知り、
目的(ありたい姿)に向かって周囲を巻き込むスキルを学ぶ集中コースです。
満席のご参加をいただき、会場は2日間熱気がすごかった!!!
講座後のアンケートでは、お陰様で満票の「役に立った・満足!」を
いただく充実時間となりました。

参加者は企業内の一般職から取締役の方、団体職員、医療関係者、
個人事業主や経営者などなど多種多様な方々でした。
今回はご許可をいただき、一部をご紹介させていただきます。
皆さん、進捗をお寄せいただき、ありがとうございます!
全力で応援しています。またお会いしましょう!

・・・・・

Aさん

私は社長になりたい!!という目標でした。具体的には林業になるのですが山(自然)・人・動物が共存できる社会をつくるどんぐりからの森つくりを目指しています。今は仲間集めをしております。

共感していただける方とどうしたらビジネスとして成り立つのか今現在されている方のところへ見学に行くことを計画しております。

林業を変える、補助金がなくても成り立つ職業にしたい、木材に付加価値を付ける異業種の方々とも話をし、巻き込みながら変えていく初期段階です。 そして、傾聴することを心がけております。

講座を受けてから、否定しない、なぜその考えなのか、受け入れるようにしています。それだけでも人間関係が変わったように感じます。相手のことを知ること・知ろうとすることが大事だなと思います。

 まだまだ先は長いですが楽しみながらお仕事進めていきます。


Bさん

池照先生のセミナーを受講した週から早速、チームミーティングを始めました。

鉄は熱いうちに打てと言いますし。毎週金曜日に、今週の予定や来週の予定、作業状況把握、日々の感想などななんでもありの場としています。

まずは、毎週月曜日にあるグループのミーティングで、各自が「自分事」の意識をもって参加して欲しいという目的です。気を抜くと圧が強くなるので、まだまだ圧強めですが(笑)

チームミーティングの場では、私以外が発言し、私は陰になり、できれば存在感がなくなるくらいみんなの意見を聞くことが出来るようになれば..と思っています。

 

Cさん

私は『個々人の能力だけに頼ることなく、職場内のコミュニケーションを活発化させてチームワークを向上させたい!チームの皆が‘やっていて楽しい’と思えるプロジェクトを作りたいまたは応援したい』という目標のためにアクションプランを立てたのですが。。。

 皆さんのようには全然進んでなくて、日々の業務に追われるうちに気持ちもしぼんでいました。ただ、皆さんの取組みを読ませていただいたことで、「やらねば!」の気持ちが戻ってきています。

 それとは別にあのセミナーで学んだことを、11月に ある団体に向けて行う「働き方改革の進め方講習」で2024年問題に絡めて話してみようかと企んでいます。

 

Dさん

私は毎朝の朝礼でMoodmeterの色を報告し合うというものを取り入れたかったのですが、1日実践しただけで定着せずに元に戻ってしまっております。。。

定着するまで諦めず地道に続けていきたいと思います!

1日だけの実践ではありましたが、新しい事を取り入れるということが社員にとって良い刺激になったのかコミュニケーションの頻度が少し増えたように感じております。(その他に要因があるのかもしれませんが。)

また、個人的には「自分の機嫌は自分でとる」を徹底するようにしています!

そのために毎朝15分早く起きて、コップ1杯の白湯を飲み軽くストレッチなんかもしちゃっております(笑)それだけでも1日が気持ち良くスタートしている気がして個人的にとても満足しています。

 

Eさん

”自分に毎日15分プレゼント”を意識して実践しています。

講習を受ける前は仕事と育児に追われて、自分の時間がゼロの状態でした。

意識して15分作ろうとした結果、無理や無駄が省け、心に余裕が出来た感じがします。語彙力を高めたい意識も芽生え、読書も少し出来るようになりました。

今は池照先生の本を少しずつ読み進めています。

まだまだ将来の夢といいますか、具体的に何がしたいという明確な目標は無いのですが、このまま15分プレゼントを継続していけば、何か自分の中でありたい姿が見つかる気がして、明るい気持ちで過ごしております。

 

以上、長文ですみません。

池照先生のお陰で皆が明るく前を向いて進んでおります。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました!

P.S.

先生が福井は何でも美味しいと仰っていただいていましたが、冬の味覚は更に最高です。本日から越前ガニが解禁となりました。地元ではオスの越前ガニではなく、メスのセイコガニが好まれています。是非、冬の福井にもいらしてみて下さい。

池照先生とまたお会いできる日を楽しみにしております!

・・・・・

 






今年は講義収録しました 美道プロジェクト

山野美容芸術短期大学の美道プロジェクトⅡには
2年生向けの特別授業があります。

昨年に引き続き、北鎌倉浄智寺ご住職の朝比奈 惠温さんです。

今年は浄智寺に収録にうかがい、授業を前編事前収録授業です。
まだセミの声がする浄智寺境内は緑が濃く、でもいい風はちょっと
秋風に~ 動画授業をするのは11月になるので、ちょっと季節的に
違和感かも・・・ ですが、本当に素晴らしいお話をいただきました。

今年は、
・修行に向かう心がまえと周囲との関係の作り方
・自分の心の在り方
・美しい生き方とは などをお話いただき、また
学生からの質問で
・わがままとありのままの違い・・・などなど 

 

毎年、学生達からの感想コメントが多く、
これから社会に出る、または進学する学生達の
心に響いているようです。

今年の学生達の反応も楽しみです。

終了後は、一緒に美道プロジェクト授業を協働する
まゆな先生、そしてTA(Teaching Assistant)の先生方と
北鎌倉 鉢の木でお蕎麦ランチ♪
美味しかったです!

 

 

福井で福福 RintossIN 登壇

今年は福井にご縁がある!
これまで私にとって未開の地だった福井ですが、
今年は年初から8月・9月に行くことになり、本当に不思議を感じています。

 

その第一弾が
前田鎌利さん率いる株式会社固(かたまり)主催の
Rintoss IN(リントス)プログラムの講演です。
光栄にも第一回目の講演者としてお声がけをいただき、
メガネの街鯖江に行ってまいりました! 

 

当日は、
鎌利さんはもちろん、
福井県副知事 鷲頭 美央様、
鯖江市長 佐々木 勝久様、
ともご一緒させていただき、福井県の女性リーダーが
より自分らしく「ありたい姿」を描き行動するための
ディスカッションが続きました。

福井県の女性労働力率は全国平均と比べて高く、
ですが、管理職などの組織リードするポジションの方は
他と同様にまだまだ少ない状況。
福井県はこの視点も重要な指標として、県政、市政、民間が
一体となって取り組んでいます。

今回、第一回目のこのような場にご一緒させてもらい、
まず当事者である女性の皆さんのパワーをバシバシ感じましたよ!
何と、会場に夜11時過ぎまで皆さんいらっしゃいましたので!!!

正式な会が終了した後もお茶菓子を囲んでのお話が続き、
なんと夜11時過ぎまで!いやぁ~ほんとに楽しかった!

Rintossはこれからもほぼ毎月続いていきます。
福井にはまた来月も来ます!どうぞよろしくお願いいたします♪

そして発見、福井のご飯もめっちゃ美味しいです❤

初めて食べた「塩そば」これはハマりますねー 






鎌倉市役所 1on1研修3年目 スタートしています♪ 

鎌倉市役所の管理職向け1on1ミーティング研修3年目がスタートしています。
3年目になるとさすがに顔なじみも出てきています。
「あ、池照さん、今年もよろしくお願いします!」という挨拶からスタートするところは、とっても嬉しいものです。 

実はとても嬉しいことが2つありました!
・近所のママ友(息子同士が友達)から声をかけられ、実は鎌倉市役所に勤めていたこと(⇒知らなかったです)、そして、自分の職場、特に上司の関わり方がとても良くなったそうです。「どうやら管理職は研修を受けている」と知り、上司に聴いたところそれが池照の研修でびっくりした!と告げられました。
「上司の方も、そして職場全体もいい雰囲気になってきている!池照さんに伝えたかった」と言われてびっくりやら嬉しいやらだったのです。

・もう1点もやはりご近所の知人から教えていただいた話です。職場の違う方々で集まって食事をしていた時にたまたま研修やトレーニングの話になったとのこと、その会で初めて同席しきた方が「イケテルって珍しい名前の講師がきて、名前にインパクトあったわ~」からはじまり、それって池照さんじゃないか?って。実は近所の知人にも仕事のことはめったに話さないので、すぐに結びつかなかったようです、、、 ですが、その同席された方が「1on1って面倒だなってちょっと思ってたけど、研修自体はこれま受けた中で一番役にたつかもって感じた」とおっしゃったそうです。これも、偶然ですが嬉しいお話です。私の知人は、その言葉を聞いて「多分そのイケテルって人、私の知り合いです」からまた話が広がったそうです。

こんな嬉しい話もありますが、実はまだまだ浸透しきれていない、私達の真意が伝わっていない話もあります。そちらも丁寧におうかがいしながら、3年目の研修の機会を大切にしていきたいと思っています! 

昨年の取り組みの記事です→

アイズプラス1on1 研修参加者インタビュー | 人材の育成・開発・EQ・コンサルティング・人事に強い株式会社アイズプラス

 



人事制度説明会です!

顧問を勤める製造メーカーでは、3年前からチームに入り、
人事制度改定プロジェクトに関わっています。

人事企画を担当するチームが存在しなかったこの企業では、
従来から総務や教育を担当されていたメンバーの皆さんと共に
プロジェクトを立ち上げ、制度改革をスタートさせました。


人事ビジョンを描く

プロジェクトメンバーの方々と海老名、飯山にある事業所に
出向き、今年から本格的に発表・運用スタートする制度の全体像に
ついて説明会を実施。当初制度改革のお話をいただいた際、
トップの方に3年後にどんな状態や世界をつくるのか?を問いかけ、
徹底的に議論しました。

この議論から、以下3つの点をポイントにプロジェクトをスタート
させました。

  • 3年後、既にある企業理念をベースに、MVV*等の基本概念をあらためて
    見直し、人材を活かす全てのしくみの中心にして事業目的を達成する組織
    になることを目指す
  • 3年後、自分達で関わり、つくり、言語化した人事制度の仕組みを自分達で
    運用できるチームになる(コンサルが作った出来合いの制度にしない)
  • 3年後、社員がイキイキと働きがいを感じる組織となる。そのための制度、
    文化、意識&行動づくりをする

    *MVVとは
     企業や組織のMission(使命)、Vision(ビジョン)、Value(価値/行動規範)
     を言語化し、企業経営に活かすもの 

自分たちで運用することを目指して

3年後のビジョンを皆で共有し、実現し、かつ3年後に自分たちで
運用を進めるチームになるため、以下を段階的に進めてきました。

1年目には、社長も含め人事プロジェクトメンバーが毎週時間をとり、
人事制度の基本理論や事例を学びながら制度の骨格作りをしました。

2年目には、プロジェクトメンバーを3つのチームに分け
それぞれでしくみ・制度の作りこみを進めました。
 ・評価のしくみチーム
 ・等級報酬のしくみチーム
 ・採用教育のしくみチーム

そして3年目に入る今回、「制度改革の成果」として新制度をひとつにまとめ、
秋からの本格導入に向けて最終的なツールの作りこみや説明会に動き始めて
います。



 

■コミュニケーションの質と量

この3年で気を付けてきたことは、
コミュニケーションの質と量、現場の巻き込みです。

トップからの発信頻度を高め(コミュニケーションの量)、
企業理念や考え方について社内報や動画で発信する(コミュニケーションの質)、
各事業所のリーダー層が集まり、マネジメントカフェとしてみんなで解決できる
課題をディスカッションする場を継続してつくる(巻き込み)、
プロジェクトスタート時に全体のおよそ25%にあたる組織リーダー達を
対象にヒアリングを実施しプロジェクトに参加してもらう(巻き込み)
などなど、、、。

とにかく、現場を巻き込みながら
コミュニケーションの量と質のバランスさせていくことで、
現場の「当事者意識」を醸成し、制度やしくみは自分達のものである
ことを伝え続けています。 


先日、2年以上前にヒアリングに参加した25%の社員の方々にあらためて
ヒアリングをする機会をいただきました。

・会社が変ろうとしていることを肌で感じる

・まだ人事制度の全体は見えていないが、着実に人間関係は向上している

・以前と比べ、一人ひとりが異見をもち、発言できるようになった 


と、ポジティブな反応を多くいただいています。ですが、
一部まだ懐疑的な視点や期待を込めたコメントがあることも事実です。

さて、今年は3年目
これまで培ってきたものを現場の皆さんと頻度高くコミュニケーションして
磨き上げていくフェーズに入ります。 

各地の説明会では、普段ライン業務に従事する
契約社員の方々からリーダー層まで、
外国人社員の方も多く多様な方々に参加いただいています。

「変化」に対しての反応はまだ様々です。
「変化」をポジティブに捉え、変化を楽しむ文化づくりをすることも
今回の挑戦の一つ、それには私達プロジェクトメンバー自身の
「変化」を楽しむ力が試されそうです。

そして、説明会も浸透策もまだまだ続く・・・楽しみます♪



説明会の様子
皆さん率直な感想やコメントをシェアし合っています↓

 

 





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